ダム本体アップ

ダム本体アップ

撮影機材 キヤノン製コンパクトカメラ オートボーイ・ルナ

 1998年7月撮影の温井ダム工事現場。ダム本体のアップです。中ほどに中位標高放流管が(四角いもので覆われている)、下の方に常用洪水吐が見えます(注:一番下の小さな穴ではない)。
 温井ダムの常用洪水吐は、国内で最も深い位置に設置されている超高圧ローラーゲートで、100m以上の水圧に耐えます。

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